COMPANY

FAQ

麦飯石って何ですか?

■麦飯石とはbakuhan麦飯石は、鉱物学的には石英斑岩、あるいは花崗斑岩に属し、アルカリ長石と石英を主成分とした鉱石です。同種の花崗岩質ペグマタイトなどと比較すると、麦飯石では長石やその他の部分が炭酸化作用を受けていることや、α線が存在するなど多くの違いが発見できます。このことは、麦飯石の鉱脈に、他と異なる特殊な環境変化があったものと考えられ、ゼオライトなどの、同じ花崗岩質ペグマタイトの仲間でありながら、それらの持つ機能をはるかに上まわる生体への好影響・高機能があるのです。

Back To Top

薬品(魚の治療薬)と併用してもいいですか?

薬品(魚の治療薬)との併用はしないでください。成分を吸着し薬品本来の効果が得られない場合があります。

Back To Top

カルキを抜く事は出来ますか?

カルキを吸着する性質はありますが、市販されているカルキ抜き剤と同等の効果は得られませんので、魚・水草の安全を考え、カルキ抜き剤を併用してください。

Back To Top

他社商品と併用してもいいですか?

特に問題はありません。

Back To Top

飲み水に利用してもいいですか?

観賞魚用製品となっておりますので、ご利用しないでください。飲料用には(麦飯石ミネラルカートリッジ)をご利用ください。

Back To Top

海水魚にも使用できますか?

ご使用いただいても問題はありません。ただし液体タイプの商品(麦飯石濃縮液・麦飯石濃縮液プレミアム)は入れすぎると比重が変化する場合がありますので、規定量を守ってご利用ください。

Back To Top

麦飯石濃縮液を利用して7~8時間経過したのに、ニゴリが取れないのはどうしてですか?

考えられる原因として、ろ過装置やバクテリアに問題があると思われます。

1.ろ過装置がない場合
麦飯石濃縮液に含まれる微粒子パウダーの引っかかる場所がなく、水槽内に舞っている状態が考えられますが魚や水草には影響はありません。もう少し時間をかけて沈殿するまで待っていただくか、ろ過装置を利用することをお薦めします。

2.ろ過装置が付いているのにニゴリが取れない場合
水槽の初期セット、水換えなど行いませんでしたか?
バクテリアの減少により麦飯石濃縮液だけでは、補いきれない水質の不安定が原因と考えられます。
物理ろ過を行う麦飯石に対し、生物ろ過を行うバクテリアの減少が考えられます。
バクテリアが安定してくれば、この問題はなくなります。

Back To Top

麦飯石ろ過材の赤箱と青箱はどう違うのですか?

麦飯石の内容量は同じですが、使用する水槽やろ過装置の大きさによって使い分けてご利用いただけるようにしております。
赤箱は大袋1個入りで60cm以上の水槽に、青箱は小袋5個入りで小型水槽や外掛けフィルターなどでご利用ください。

Back To Top

麦飯石の歴史

麦飯石の歴史rekisi麦飯石は、はじめ中国において漢方薬として利用されていました。天然薬の専門書、「本草図経第21巻」(1061年)には麦飯石の名を見つけることが出来ます。以来、麦飯石は皮膚病や鎮痛、傷口の治癒などに効果があるとされ、その効き目は高く評価されてきました。しかし、中国でも近年、精度の良い麦飯石は発見されておらず、幻の石とされてきましたが、日本の岐阜県において新たに発見され、各研究機関による科学的分析が行われた結果、多種多様の分野で利用できることが確認されました。

Back To Top

どのような効果がありますか?

■ 麦飯石の吸着作用bakuhanseki麦飯石の持つ吸着作用は、物理的・化学的の二つの要素を合せ持つところに特徴があります。
ひとつは、単位重量あたりの表面積が圧倒的に広く、有害物質は多孔性内に捉えられて物理的に吸着されてしまうこと、もうひとつは多物質鉱物の特徴を活かした化学的吸着で、必要な有害物質を吸着してしまうことです。

漢方薬としての麦飯石は、皮膚病、特に化膿時の吸出し薬として、また皮膚病薬として効果の高いものとされてきました。麦飯石の吸着力の強さは、この素材が多孔性で、主成分が無水珪酸酸化アルミであることからも十分判断できます。

また、他の素材で見られるような、ある程度の吸着効果があがってもいづれその効果が急に無くなるという、いわゆる飽和状態になりにくいという性質を持っています。
■ 水質の調整機能
麦飯石は、水の中に入れるとその水質を調整します。水質の調整には大きく別けて3つの調整機能がありますが、麦飯石はこの3つの調整機能を単体で行うことがてきます。

【1】クラスターの調整機能が働きます
液体の水は、H2Oという単一分子がばらばらに存在しているのではなく、水分子の間に働く水素結合の力によって分子集団(クラスター)を構成しています。各方面でおいしい水と言われるミネラルウォーターは、クラスターが比較的小さく、水道水などは大きいと言われています。

麦飯石は、マグネシウムイオンやカルシウムイオンなどとイオン交換するばかりでなく、遠赤外線の存在による電磁波やα線の影響によってクラスターの大きさを最適の状態に調整する機能を持っています。

【2】PHを調整する緩衝作用(中和作用)
麦飯石は水などのPHを調整します。
これは極端な酸性水やアルカリ水を別として、水質中の成分により、例えば鉄など多すぎる場合は吸着し、少ない場合は溶出することによってPHを調節し緩衝する働きです。

【3】 ミネラルを溶出する
麦飯石の成分中には、生態に必要な微量元素(ミネラル)がバランス良く含まれています。
しかも、融合する水質中のミネラル濃度を感知し、過剰ミネラルの吸着と不足ミネラルの溶出を相互に行うことによって、ミネラルバランスを調節する機能を持っています。

ミネラルは、動植物の生物学的に活性な化合物(酸素・ビタミン・ホルモン等)の成分となり、化合物の合成・作用機構に大きく影響します。
また、天然の多元素ミネラルのもとでは、物質代謝が活発に行われることから麦飯石の作用は生体に好影響を与えます。


■炭酸化作用

麦飯石を希塩酸に投入すると、他の石では見られない多量の泡が発生します。これは麦飯石に含まれる斑晶長石の一部が方解石(CaCO3)に変質していることが原因で、炭酸化作用が行われたことが認められます。長石では通常見られないこの炭酸化作用はかつて麦飯石の鉱脈の地下で鉱泉が湧き出し滲透したことによってこのような炭酸化が行われたと考えられています。

Back To Top